個人・中小企業の方向け
戦略的
ロゴデザイン制作
ロゴからブランディング
10STEPで、
お客様独自の価値を見出し、カタチにします。
こんなお悩みありませんか?
  • デザインの正解が分からない。
  • ロゴを創る意義が分からない。
  • 競合との差別化ができない。
  • どのデザイナーが最適かが判断できない。
  • 良いロゴの判断基準がない。
  • デザインを整えても事業がうまくいくのか不安。
売れ続けるロゴ
コンセプト磨き上げ99%完成する
正解確信できるロゴ制作
「自社オリジナルの商品・サービスを開発中!
そろそろ、デザイン制作をしてカタチにしたい!

カタチになると計画が進んでいる安心感を得られます。

「でも・・・これで本当に大丈夫だろうか・・・?

新しいことに挑戦するとき。
こんな葛藤があるのではないでしょうか?

私たちは、この不安を解消できるロゴ制作を提案します。​
顧客の心をいとめるロゴには、
磨き上げられたコンセプトがあります。

コンセプトは価値を鮮明にするフレーズです。
これを事業分析ツールなどを活用して、
戦略的に制作する必要があります。
そして、これを的確にロゴデザインに昇華させます。

ロゴ制作を何となくではなく戦略的に
これが私たちが提供するコンセプトロゴ制作です。


​​
「鮮明にした価値的確える
昔はロゴをつくれば顧客の目を引けました。
しかし、商品・サービスが溢れかえっている現代。
おしゃれ、だけでは差別化できません。

顧客がその商品・サービスによって、
どんな不安や不満を解消できるのか。
どんな快い経験ができるのか。 

顧客の心をいとめる鮮明な価値を、
的確に伝えるロゴが必要です。

例でご説明します。
商品は、火を灯した時のススが少なく、
優しい炎色を灯すキャンドル。

どちらの価値がより鮮明でしょうか?

右の商品イメージ(ロゴ)は、
「睡眠の質に不安を持つ方」に、
「良い眠りを導く灯火」を提供する。
とのコンセプトに基づきイメージ化しました。
素晴らしい
コンセプトロゴ
事例ご紹介
例1:商品(除菌剤)
〈コンセプト〉除菌を心地よく。
例2:商品(ヘルメット)
〈コンセプト〉守るのは、頭と地球。
例3:サービス(保育園)
〈コンセプト〉また明日も来たい保育園
例4:組織(会社)
〈コンセプト〉地球の健康を見つめる
「売れるロゴデザインは、
顧客視点デザインする。
正解を確信できるロゴ。
それはどんなロゴでしょうか?
社長の好みを詰め込んだロゴでしょうか?
人目を引くおしゃれなロゴでしょうか?
デザイナーの強みが活きたロゴでしょうか?・・・

・・・勿論。顧客の心をいとめるロゴです。
やはり、顧客視点、これが最も重要です。

この視点に立つため。
誰にどんな価値を提供するのかを鮮明に。
つまり、コンセプトが必要ということです。

デザイン制作の前にやること、それは。
コンセプト制作は大前提として。
そのコンセプトを基準として、
どんなテイストにすべきかを固める
ことです。

依頼する側が、どんなデザインがよいか分からない。
自分自身に判断基準がないから正解が分からないのです。
コンセプトという判断基準を持つことで正解を確信できます。
コンセプトは、
「全ての中心となる。
価値を鮮明にするコンセプトは全ての中心です。
デザイン制作は勿論。
どのような商品・サービスにするか。
どのようにプロモーションするか。
全てのモノ・コトをこれを中心として設計します。

そして、ロゴは全てのデザインの中心となります。
ロゴのテイストを崩さずに他もデザインする。
これで整ったコンセプトの世界観を表現できます。

コンセプトロゴを中心にすべてを一貫して設計する。
これが私たちが提唱する“ロゴからブランディング”です。

つまり事業戦略を整えながらコンセプトロゴを制作
そして、それが今後の活動の道しるべとなります。

何をやれば良いのか分からない。
こんな状況が続くと、人は不安を感じます。
一方、やるべきことが明確で。
道しるべに沿って進んでいる実感があると自信になります。

挑戦者の“そわそわ”を“わくわく”に。
これが私たちがお客様にご提供できる価値です。
サポート流れ
ご自身の商品・サービスを、4単語以内で、表現できますか?

それは、端的に、且つ、誰にでも分かるものでなければなりません。
 
その 明確な1文 が出来上がること。
そこがロゴ制作のスタートだと、私たちは考えます。

以下の戦略的な10ステップを踏み、
効果的なコンセプトロゴを生み出します。

STEP 1
理念整理
ミッション・バリュー・ビジョンの情報整理
重要ポイント
STEP 2
事業分析
顧客ニーズ、競合、自社の情報を整理&分析
STEP 3
ペルソナの設定
理想の顧客像の明確化
重要ポイント
STEP 4
コンセプト作成
商品・サービスを4単語以内で表現
STEP 5
コンセプト・ストーリーの作成
「誰に」「どんな価値を」届けるのかを、
ストーリー化
STEP 6
プロモーション方法の確認
どのような媒体・方法でロゴを使用するか確認
重要ポイント
STEP 7
デザインテイストの確定
顧客の心をいとめるロゴのテイストを確定
重要ポイント
STEP 8
唯一無二のロゴを提案
コンセプトを的確に表現するロゴを2案制作
重要ポイント
STEP 9
デザイン確認・修正
最終決定
STEP 10
商標登録
制作したロゴを、安心して、自分だけが使えるように国に登録
プラン紹介
-Basic Plan-
ベーシックプラン

22万円(税込)
重要ポイントに絞って制作
理念整理
事業分析
ペルソナ

コンセプト
コンセプト・ストーリー
プロモーション方法

デザインテイスト
ロゴ提案(2案)
デザイン確認
-Full Plan-
フルプラン

39万円(税込)
じっくり戦略を練って制作
理念整理
事業分析
ペルソナ
コンセプト
コンセプト・ストーリー
プロモーション方法

デザインテイスト
ロゴ提案(2案)
デザイン確認

選べる 3 オプション

Option 1
デザイン1案追加
1.5万円(税別)

Option 2
デザインコンペ
別途見積

Option 3
商標登録
別途見積
経験豊富なスタッフが
しっかりサポートします
コンセプトロゴ制作ディレクター
竹井 啓
HIRAKU TAKEI

大学院卒業後、京セラ株式会社法務知的財産本部にて従事し、その後2019年に独立。独立後は中小企業のブランド構築&知的財産活動を支援。

知的財産権の取得を行う単なる代理業(特許出願や商標登録出願の代理手続)ではなく、誰にどんな価値を提供するのかという攻めのブランド戦略立案の支援、ネーミングやロゴその他のブランドの顔となるデザイン制作の支援を行い、そのうえで、守りの知的財産権を取得するという、一貫した攻めと守りのブランディング支援を行っている。

複数の公益財団法人や独立行政法人工業所有権情報・研修館に登録されているブランド専門家として、中小企業に対してブランドに関する公的な支援の実績も多数ある。

資格◆ブランド専門家 “独立行政法人 INPIT ” その他複数の機関で登録
◆ブランドマネージャ1級&認定トレーナー “ブランド・マネージャー認定協会”
◆弁理士
◆経営革新等認定支援機関 “関東経済産業局長認定”
私たち選ばれる
つのポイント
気に入らなければ
0円
唯一無二を保証
商標登録できるまで提案
補助金をフル活用
ブランディングセミナー
への招待
最適なクリエイター選定
他社との違い

私たちは、じっくりと時間をかけて戦略的にロゴ制作を行います。

ヒアリングとディスカッションを多めに確保します。
見た目だけではない。
計画性を持った事業を展開したい方におススメです。

一方、お急ぎの方や、戦略にこだわらない方は、
他デザイン事務所等をお勧めいたします。

ブランドコンサルロゴ制作専門会社格安デザイナー商標事務所(弁理士)
コンセプト創り××
ロゴ制作×
商標調査××
価格
スピード
よくある質問
Q
初回の無料相談だけで、その後のサービスを利用しなかった場合でも無料でしょうか?

無料です。その後、私たちのサービスをご利用頂かなくても初回の事前相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。

Q
個人でもよいでしょうか?

可能です。法人様だけでなく個人事業主様も可能です。既に事業を行っている方も、これから事業を開始したいとお考えの方も大歓迎です。

Q
 既にコンセプト創りはじっくり行っています。ロゴ制作からお願いしたいですが可能でしょうか。

申し訳ございません。コンセプトが確立している場合には、他デザイン会社をお勧めいたします。

Q
コンセプト創りのサポートのみでも可能でしょうか。デザインは過去からお付き合いのあるデザイナーにお願いする予定です。

可能です。コンセプト創りのみでも大歓迎です。別途、お見積りをご提示させていただきます。

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